倶知安町議会 2020-12-14 12月14日-02号
本町では、本年3月に策定いたしました北海道新幹線倶知安駅新駅周辺整備計画のまちづくりに関する整備方針に基づき、駅前広場や駅周辺施設の整備に向けた具体的な検討を行うため、8月に学識経験者及び倶知安商工会議所、倶知安観光協会、倶知安町町内会連合会、そういった町内の様々な団体から推薦を受けた方々8名で構成された北海道新幹線倶知安駅駅舎デザインコンセプト検討委員会を設けました。
本町では、本年3月に策定いたしました北海道新幹線倶知安駅新駅周辺整備計画のまちづくりに関する整備方針に基づき、駅前広場や駅周辺施設の整備に向けた具体的な検討を行うため、8月に学識経験者及び倶知安商工会議所、倶知安観光協会、倶知安町町内会連合会、そういった町内の様々な団体から推薦を受けた方々8名で構成された北海道新幹線倶知安駅駅舎デザインコンセプト検討委員会を設けました。
10月29日、倶知安観光協会・倶知安商工会議所・倶知安町PTA連合会、3者連名による「健全なる国際リゾート創設のための提言」が町長宛て提出されました。 内容につきましては、町内において国際的リゾート地として好ましくない業種による開業の動きがあり、条例を制定するなどして、そのような営業を禁止できないか、3団体共同して検討を求めているものであります。
2030年の新幹線倶知安駅開業や駅前通りの活性化に向け、さらに倶知安商工会議所と連携しながら取り進めてまいりたいと思っております。 それでは、きょうのこれから行政報告、1ページであります。 はじめにであります。 平成29年第3回倶知安町議会定例会の開会に当たり、6月定例会以降の重立った事務事業の執行状況及びその概要について行政報告をさせていただきます。
3月には選挙啓発出前講座として倶知安高校へ出向き、模擬投票などを実施、また、公示日後には、町内のようてい農協、倶知安商工会議所、そして町内の高校二つを巡回し、投票を促す啓発活動を行ってまいりました。そして、投票日までに広報車による期日前投票及び投票日の周知などを適宜行ってまいりました。
この機を逃すことなく、これら機能を充足し、地域経済の活性化を図る上からも倶知安商工会議所などとあわせ、組織体制の確立に向け、町としても積極的な支援をしていきたいと考えております。 次に、二つ目の観光産業を支える人材の育成についてですが、やはり観光産業の強化のためには、優秀な人材の確保と育成を図ることが不可欠です。
また、8月1日のじゃが祭りにおいて啓発活動を行い、9月25日には倶知安商工会議所と連携し、商工関係者の方々への説明会を予定しております。 今後も引き続き、各種の手法を通じ、多くの町民の皆様に広く制度を御理解していただくために、周知、広報活動に取り組んでまいりますので、よろしく御理解、御協力のほどお願いいたします。 農林課関連であります。 一つ目に、町内の主要作物の作況状況等について。
19節負担金補助及び交付金におきましては、倶知安商工会議所事業補助金ほか、2,651万5,000円を計上してございます。 1項合計6,892万6,000円、413万4,000円の減でございます。 続いて、154ページでございます。 2項1目観光費6,435万5,000円、1,247万8,000円の減。1、観光費でございます。4節から19節まで、5,846万3,000円でございます。
倶知安町中小企業センター、倶知安商工会議所。後志労働福祉センター、連合北海道倶知安地区支部連合。倶知安町老人デイサービスセンター、社会福祉法人倶知安町社会福祉協議会。合計12施設の更新であります。 2といたしまして、指定の期間。平成26年4月1日から平成36年3月31日まで。 議案第29号につきましては、以上でございます。 ○議長(鈴木保昭君) これから、質疑を行います。 質疑ありませんか。
次に、昨年4月に開催いたしました、観光客を中心市街地へ呼び込む対策についてでありますけれども、くっちゃんナイト号の運行に係る検討会議ということで、4月25日、商工観光課、それから企画振興課に、ナイト号の運行実施者である倶知安観光協会と商店街振興の立場から倶知安商工会議所が加わりまして、ナイト号が中心市街地にもたらす経済効果及び来シーズンの運行についての検討、協議を行っております。
4月には新聞折り込み及び町ホームページにて周知を図り、先般5月11日に、購入希望者を対象とした説明会を、倶知安商工会議所の協力を得て、地元業者の相談窓口を設置をいたしまして、相談体制を整えた上、開催をしたところであります。当日は午前、午後の2回に分けまして説明会を開催をし、全体で10名の購入希望者の出席をいただいたところであります。
なお、平成23年11月には倶知安商工会議所を初めとする関係機関・団体から、計画策定についての要望を受けていたところでありまして、当時の主な要望内容といたしましては、町有地を利活用した地元産業の活性化、それからひらふ地区の時代を見据えた振興計画、年次整備計画の策定、それから(仮称)でありますが、ホワイトハウス構想の実現、それからひらふ坂交差点からサンスポーツランド方面に至る歩道の整備に関連した道路等の
本年11月13日まで計17回開催し、その間、公開勉強会として、一般住民の方々も交え、平成23年10月、平成24年1月に実施しており、また、この条例に最もかかわりの深い団体となる倶知安商工会議所の議員、役員の皆様とは、本年5月と11月に意見交換会を実施をいたしております。
さまざまな経路から空き店舗活用の情報が入った場合は、直接職員が出店予定者に出向いて詳細の説明をいたしておりますし、商店連合会や倶知安商工会議所の両組織からも補助制度の周知をしていただいているところでもあります。
この中小企業振興基本条例策定に当たりまして、関係機関と協働で作業を進めることによって、実効性の高い条例にすることを目的に、倶知安商工会議所、商店連合会、建設業協会、青年会議所、中小企業家同友会などの了解をいただきながら、8団体の9名からなるワーキンググループを組織いたしたところでありまして、今月の16日開催予定の第1回のワーキンググループを初めとして、今回、御指摘をいただいた域外からの新規企業の進出